<連載 燃料電池の普及戦略(第1回)>
燃料電池普及のモジュール化戦略(1)
(安藤晴彦)

2005年5月号掲載(※記事の抜粋。全文は本誌をお読み下さい

 燃料電池は環境負荷の低減、日本のエネルギーセキュリティの改善、新産業・新市場の創出など、さまざまな面から期待と注目を集めている。しかし、技術的問題、高コストなど、普及の障害となっている課題はまだ多い。本誌では、燃料電池の普及に向けた戦略を連載で追求していく。
 今号と次号では、日本の燃料電池関連政策を主導する、経済産業省資源エネルギー庁燃料電池推進室長で電気通信大学客員教授の安藤晴彦氏に伺った。安藤氏は『モジュール化 新しい産業アーキテクチャの本質』(青木昌彦、安藤晴彦編著、東洋経済新報社、2002年)などを著している、モジュール化戦略に詳しいエコノミストである。今号では、日米欧のエネルギー政策における燃料電池の位置付けや、燃料電池開発における日本メーカーの従来型イノベーション手法の限界をテーマにお聞きした。次号では、燃料電池開発・生産へのモジュール化戦略の活用と、具体的な取り組みについてお話しいただく。
(渡辺 元・『月刊ニューメディア』編集部)





(※記事の抜粋。全文は本誌をお読み下さい

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